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J-GLOBAL ID:200903058089761992
GCCRの発現を調節するための化合物および方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人小田島特許事務所
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2009510136
Publication number (International publication number):2009536039
Application date: May. 07, 2007
Publication date: Oct. 08, 2009
Summary:
本開示は、8〜16個のモノマーの長さの化学的に修飾した高親和性モノマーを含んでなるそのような化合物を包含する、短いアンチセンス化合物を記述する。あるそのような短いアンチセンス化合物は、増加した効能および向上した治療指数を有して細胞、組織および動物における標的核酸および/もしくはタンパク質の減少のために有用である。従って、本明細書に提供されるのは、インビボで標的RNAを減少するために有用な高親和性ヌクレオチド修飾を含んでなる短いアンチセンス化合物である。そのような短いアンチセンス化合物は、以前に記述されたアンチセンス化合物より低い用量で有効であり、毒性および処置費用の減少を可能にする。さらに、記述される短いアンチセンス化合物は経口投与のより大きい可能性を有する。
Claim (excerpt):
各ウィングが独立して1〜3個の高親和性修飾モノマーを含んでなり、そして短いアンチセンス化合物がGCCRをコードするヌクレオチドを標的とする、ウィングが各側に隣接する2’-デオキシリボヌクレオチドギャップ領域を含んでなる、8〜16個のモノマーの長さの短いアンチセンス化合物。
IPC (12):
C12N 15/09
, A61K 31/708
, A61K 31/710
, A61K 31/711
, A61K 31/712
, A61P 3/06
, A61P 3/08
, A61P 3/10
, A61P 5/46
, A61P 5/50
, C07H 21/04
, A61P 9/10
FI (14):
C12N15/00 A
, A61K31/7088
, A61K31/7105
, A61K31/711
, A61K31/712
, A61K31/7125
, A61P3/06
, A61P3/08
, A61P3/10
, A61P5/46
, A61P5/50
, C07H21/04 B
, A61K31/7115
, A61P9/10 101
F-Term (25):
4B024AA01
, 4B024AA20
, 4B024CA01
, 4B024DA02
, 4B024GA13
, 4B024GA14
, 4C057BB02
, 4C057BB05
, 4C057CC03
, 4C057DD03
, 4C057MM01
, 4C057MM02
, 4C057MM04
, 4C057MM09
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086EA16
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA45
, 4C086ZC08
, 4C086ZC33
, 4C086ZC35
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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糖質コルチコイド受容体発現のアンチセンス調節
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2004-506742
Applicant:ファルマシア・コーポレーション
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遺伝子発現を調節するための化合物および方法
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2009-510130
Applicant:アイシスファーマシューティカルズ,インコーポレーテッド
Article cited by the Patent:
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