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J-GLOBAL ID:200903058113456470
電気掃除機の吸込口体
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
樺澤 襄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991190231
Publication number (International publication number):1993031052
Application date: Jul. 30, 1991
Publication date: Feb. 09, 1993
Summary:
【要約】【目的】 静かに円滑に板の間を走行する吸込口本体を形成する。【構成】 吸込口本体1の被掃除面と対向する下面に、吸込口7を形成する。吸込口本体1に正逆自在に回転する電動機31を設ける。電動機31により正逆自在に回転する駆動輪22を吸込口本体1に取り付ける。吸込口本体1の走行に伴い回転する従動輪25を、駆動輪22のシャフト23上にベアリングを介して取り付ける。【効果】 板の間を掃除する際、回転しない駆動輪が板の間に引き摺られることを防ぐことができる。吸込口本体に設ける各車輪の径管理が容易にでき、吸込口本体が静かに円滑に走行することができる。
Claim (excerpt):
被掃除面に対向する吸込口が開口形成された吸込口本体と、この吸込口本体に配設され正逆自在に回転する駆動部と、この駆動部にて回転駆動される回転軸と、この回転軸にて正逆自在に回転され前記吸込口本体を進退自在に自走させる駆動輪と、前記回転軸上に回転自在に形成され前記駆動輪の径よりもやや径大の従動輪とを備えたことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。
IPC (2):
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