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J-GLOBAL ID:200903058153444432

染毛用前処理剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000120457
Publication number (International publication number):2001302472
Application date: Apr. 21, 2000
Publication date: Oct. 31, 2001
Summary:
【要約】【課題】 酸化型染毛剤に対しては、染色の立ち上がりを速くし、かつ均一に染色させ、染色毛髪の耐シャンプー性を向上させ、さらに、染毛時の毛髪の損傷を少なくし、かつ染毛後の毛髪に艶やはりを付与できるようにさせ、また、酸性染毛料に対しては、少量の染料でも均一に染色させ、染毛時の毛髪の損傷を少なくし、かつ染毛後の毛髪に艶やはりを付与できるようにさせる染毛用前処理剤を提供する。【解決手段】 一般式(I)【化1】〔式中、Rはケラチン由来のペプチドのアミノ酸側鎖を示し、aは0または1、mは2〜20、nは20〜200であり、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、低級アルカノールアミンまたは低級アルキルアミンである(ただし、mおよびnはアミノ酸の数を示すのみで、アミノ酸配列の順序を示すものではない)〕で示されるケラチンの酸化部分分解物の塩を0.5〜15重量%含有させて染毛用前処理剤を構成する。
Claim (excerpt):
一般式(I)【化1】〔式中、Rはケラチン由来のペプチドのアミノ酸側鎖を示し、aは0または1、mは2〜20、nは20〜200であり、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、低級アルカノールアミンまたは低級アルキルアミンである(ただし、mおよびnはアミノ酸の数を示すのみで、アミノ酸配列の順序を示すものではない)〕で示されるケラチンの酸化部分分解物の塩を0.5〜15重量%含有してなることを特徴とする染毛用前処理剤。
F-Term (27):
4C083AB082 ,  4C083AB352 ,  4C083AB412 ,  4C083AC072 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC152 ,  4C083AC182 ,  4C083AC242 ,  4C083AC302 ,  4C083AC392 ,  4C083AC472 ,  4C083AC482 ,  4C083AC552 ,  4C083AC582 ,  4C083AC642 ,  4C083AC792 ,  4C083AC852 ,  4C083AD282 ,  4C083AD441 ,  4C083AD442 ,  4C083AD452 ,  4C083CC36 ,  4C083DD22 ,  4C083DD27 ,  4C083EE07 ,  4C083EE26

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