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J-GLOBAL ID:200903058166207413
窒素酸化物除去方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995197869
Publication number (International publication number):1997010556
Application date: Jun. 28, 1995
Publication date: Jan. 14, 1997
Summary:
【要約】【目的】効率良くNOXを除去することを目的とする。【構成】窒素酸化物含有ガス導入管、アンモニアガス導入管が接続されかつ加熱手段を備えた窒素酸化物の吸着剤および還元分解触媒を充填した装置において、先に窒素酸化物含有ガスを導入して窒素酸化物が飽和量に達するまで吸着させ、後加熱手段を作動させて吸着した窒素酸化物を脱着させると同時にアンモニアガスを導入してアンモニア、窒素酸化物の還元分解反応を行うことを特徴とする窒素酸化物除去方法。
Claim (excerpt):
窒素酸化物含有ガス導入管、アンモニアガス導入管が接続されかつ加熱手段を備えた窒素酸化物の吸着剤および還元分解触媒を充填した装置において、先に窒素酸化物含有ガスを導入して窒素酸化物が飽和量に達するまで吸着させ、後加熱手段を作動させて吸着した窒素酸化物を脱着させると同時にアンモニアガスを導入してアンモニア、窒素酸化物の還元分解反応を行うことを特徴とする窒素酸化物除去方法。
IPC (3):
B01D 53/94
, B01D 53/86 ZAB
, B01J 23/889
FI (3):
B01D 53/36 102 C
, B01D 53/36 ZAB
, B01J 23/84 311 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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