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J-GLOBAL ID:200903058170511100
検卵装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
瀬川 幹夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994023332
Publication number (International publication number):1995209209
Application date: Jan. 24, 1994
Publication date: Aug. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】検卵作業を自動化することにより検卵の質の向上と処理速度の向上とを計る。【構成】生卵1を回転させながら搬送するコンベア2の通路の一部に暗箱Aを配置し、上記暗箱A内には、上記暗箱A内を通過するコンベア2上の生卵1に光を照射する光源Bと、照射された生卵1を撮影するカメラ3とを配置し、該カメラ3には、撮影された画像を分析し、生卵1の良否を判定する画像処理装置18を接続した。
Claim (excerpt):
以下の要件を備えたことを特徴とする検卵装置。(イ)生卵を回転させながら搬送するコンベアの通路の一部に暗箱を配置したこと(ロ)上記暗箱には、上記暗箱内を通過するコンベア上の生卵にスポット光を照射する光源と、照射された生卵を少なくとも2回撮影するカメラとを配置したこと(ハ)上記カメラには、撮影された画像を分析し、生卵の良否を判定する画像処理装置が接続されていること
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭62-211544
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特公昭57-059939
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