Pat
J-GLOBAL ID:200903058176790362
液晶表示素子用基板の製造方法、液晶表示素子の製造方法、液晶表示素子用基板及び液晶表示素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
須山 佐一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997267357
Publication number (International publication number):1999109372
Application date: Sep. 30, 1997
Publication date: Apr. 23, 1999
Summary:
【要約】【課題】 スペ-サ機能としての機械的強度が十分に得られるようにし、スペ-サの欠け、剥がれなどが生じないようにすることにある。【解決手段】 透明基板20上にテーパ角度が85 ゚以下のスペ-サ3を形成し、これらを覆うように配向膜9を形成し、ラビング処理する。これにより、スペ-サ3はスペ-サ機能としての機械的強度が十分に得られ、スペ-サの欠け、剥がれなどが生じないようにすることができる。る。
Claim (excerpt):
基板上にテーパ形状のスペーサを形成する工程と、前記スペーサが形成された基板上に配向膜を形成する工程と、前記基板上に形成された配向膜表面をラビングする工程とを具備することを特徴とする液晶表示素子用基板の製造方法。
IPC (2):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1337 500
FI (2):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1337 500
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