Pat
J-GLOBAL ID:200903058176900818
造影剤におけるまたは造影剤に関する改良
Inventor:
,
,
,
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高木 千嘉 (外2名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1994520776
Publication number (International publication number):1996507781
Application date: Mar. 16, 1994
Publication date: Aug. 20, 1996
Summary:
【要約】適切な担体液体、例えば注射用水を用いた組成後、および/または検査対象への投与後に例えば血液または他の体液にさらされる結果として、気体を化学的に発生できる微粒状物質は、画像診断、特に超音波および磁気共鳴画像における造影剤として用いることができる。
Claim (excerpt):
造影剤の処方時に、および/または処方された造影剤の人間または動物の検査対象への投与時に気体を化学的に発生できる微粒状物質より成る造影剤。
Return to Previous Page