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J-GLOBAL ID：200903058188530242

流し台

Inventor： 新家 由起子 ,  久保 全弘 ,  坂本 雅哉
Applicant, Patent owner： 松下電工株式会社
Agent (1)： 佐藤 成示 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996162906
Publication number (International publication number)：1998005065
Application date： Jun. 24, 1996
Publication date： Jan. 13, 1998
Summary：

【要約】【課題】 収納キャビネット内の収納空間が利用し易い流し台を提供すること。【解決手段】 下方に収納キャビネットを有し、上方にカウンターを有し、カウンターにシンク4を有する流し台であって、カウンター上面にシンク4へ吐水する水栓金具3を設け、シンク4底部の排水口5を片側に寄せて設け、収納キャビネットを左右二つに仕切り、二つの仕切られた空間のうち一方の排水口5を設けた方を前面が扉10で開閉できるクローズ収納部18とし、他方を前面が床面まで開口したオープン収納スペース11とし、クローズ収納部18に排水口5と接続する排水管6を配管し、オープン収納スペース11の奥部に水栓金具3に接続する給水管8を配管し、給水管8の前方に給水管8を隠すための立て板1を手前側から着脱自在に設けた。

Claim (excerpt)：

下方に収納キャビネットを有し、上方にカウンターを有し、カウンターにシンクを有する流し台であって、カウンター上面にシンクへ吐水する水栓金具を設け、シンク底部の排水口を片側に寄せて設け、収納キャビネットを左右二つに仕切り、二つの仕切られた空間のうち排水口を設けた方を前面が扉で開閉できるクローズ収納部とし、他方を前面が床面まで開口したオープン収納スペースとし、クローズ収納部に排水口と接続する排水管を配管し、オープン収納スペースの奥部に水栓金具に接続する給水管を配管し、給水管の前方に給水管を隠すための立て板を設けてなる流し台。