Pat
J-GLOBAL ID：200903058197431265
マウス胚性幹細胞
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
今村 正純 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999242763
Publication number (International publication number)：2001061470
Application date： Aug. 30, 1999
Publication date： Mar. 13, 2001
Summary：
【要約】【課題】 汎用近交系マウスからキメラ形成能および生殖細胞への分化能力を有し、インジェクション法及びアグリゲーション法によるキメラ個体の作出に使用できる、雌のES細胞を樹立する。【解決手段】 C57BL/6N系雌マウスの透明帯からイン・ビトロで孵化させた孵化胚盤胞をフィーダー細胞上で培養し、分離したICMを培養し、イン・ビトロで継代維持が可能なES細胞を分離する。
Claim (excerpt)：
汎用近交系C57BLマウス系統から分離され、キメラ形成能および生殖細胞への分化能力を有する、雌の胚性幹細胞。
IPC (4)：
C12N 5/06
, A01K 67/02
, C12N 1/00
, C12N 15/00
C12N 5/00 E
, A01K 67/02
, C12N 1/00 U
, C12N 15/00 Z
4B065AA91X
, 4B065AC20
, 4B065BB34
, 4B065BC31
, 4B065BD50
, 4B065CA43
, 4B065CA46
