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J-GLOBAL ID：200903058229446502

酸化染毛剤組成物

Inventor： 福嶋 澄代 ,  木野村 圭右 ,  奥村 昌和 ,  安田 正明 ,  新井 泰裕 ,  加藤 三紀子 ,  植原 計一
Applicant, Patent owner： 日本精化株式会社
Agent (1)： 岩橋 祐司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993354293
Publication number (International publication number)：1995228514
Application date： Dec. 27, 1993
Publication date： Aug. 29, 1995
Summary：

【要約】【構成】 一般式化1で表わされる糖誘導体と、酸化染料とを含有する酸化染毛剤組成物。【化1】また、糖誘導体が分岐脂肪族グリコシド及び/又は糖分岐脂肪族エーテルである前記酸化染毛剤組成物。糖誘導体がイソステアリルグリコシド及び/又はマルチトールイソステアリルエーテルである前記酸化染毛剤組成物。酸化剤を含有する前記酸化染毛剤組成物。糖誘導体と酸化染料を含有する第1剤と、酸化剤を含有する第2剤を用時混合してなる前記酸化染毛剤組成物。【効果】 染毛処理の際に頭髪からの垂れ落ちもなく、伸展性、塗布性、均染性、染着性が良好で、しかも、安定性、安全性に優れるという特徴を有する。

Claim (excerpt)：

一般式化1で表される糖誘導体と、酸化染料とを含有することを特徴とする酸化染毛剤組成物。【化1】(但し、式中Aは糖からn個の水酸基を除いた残基、Rは総炭素数18〜32で、且つ、分岐鎖を有する脂肪鎖、nは1以上を表す。)

IPC (2)：

A61K 7/13 ,  A61K 7/00