Pat
J-GLOBAL ID:200903058232754889

ヘッドジンバルアセンブリ及び情報記録装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 平木 祐輔
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2008009202
Publication number (International publication number):2009170053
Application date: Jan. 18, 2008
Publication date: Jul. 30, 2009
Summary:
【課題】半導体レーザをスライダ外部に配置し導波路を用いて浮上スライダに光を導く際、導波路の応力により浮上スライダの安定性が低下する問題、及び浮上スライダ近傍にアクチュエータを配置した際、導波路によりスライダの動き妨げられる問題を解決する。【解決手段】媒体6上に浮上し媒体に対して光を照射する光照射部1を有するスライダ5中に形成され光照射部まで光を導くための導波路3と、光源からの光をスライダ中の導波路3まで伝達する導波路10とを有する。2つの導波路3,10は接触しておらず、相対位置が可動である。【選択図】図3
Claim (excerpt):
移動する媒体上に浮上し前記媒体に対して光を照射する光照射部を有するスライダと、 前記スライダ中に形成され前記光照射部まで光を導くための第1の導波路と、 光源からの光を前記スライダ中の前記第1の導波路まで伝達する第2の導波路とを有し、 前記第1の導波路と第2の導波路の相対位置が可動であることを特徴とするヘッドジンバルアセンブリ。
IPC (3):
G11B 21/21 ,  G11B 5/02 ,  G11B 5/60
FI (3):
G11B21/21 101Z ,  G11B5/02 T ,  G11B5/60 Z
F-Term (6):
5D042NA02 ,  5D042QA10 ,  5D042TA07 ,  5D091AA10 ,  5D091CC12 ,  5D091CC30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

Return to Previous Page