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J-GLOBAL ID:200903058320485006

哺乳類組織の治療方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 柏原 三枝子
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006551698
Publication number (International publication number):2007520285
Application date: Feb. 07, 2005
Publication date: Jul. 26, 2007
Summary:
【課題】【解決手段】 哺乳類組織において所定の生理的変化を起こすための方法。本方法は、活性化閾値パワー密度よりも実質的に大きい組織のパワー密度を有する放射を、組織に照射することを含む。組織は、所定の生理的変化を起こすのに好適な条件の下で照射される。【選択図】図1
Claim (excerpt):
標的表面に対し、所定の1組の光活性化光パラメータを有する光活性化光ビームを向けることによって、標的生物活性の生理を変調するための光活性化装置において、 前記光活性化光ビームを発射するための光活性化光源と; 前記標的表面に対して前記光活性化光源の選択的位置決めを可能とする、前記光活性化光源に動作可能なように結合する位置決め手段と; 前記標的表面に対する前記光活性化光源の相対的位置を評価するための位置評価手段と; を具える、前記光活性装置。
IPC (2):
A61N 5/06 ,  A61B 18/20
FI (3):
A61N5/06 E ,  A61B17/36 350 ,  A61N5/06
F-Term (17):
4C026BB08 ,  4C026FF02 ,  4C026HH15 ,  4C026HH16 ,  4C082PA01 ,  4C082PA02 ,  4C082PC01 ,  4C082PC09 ,  4C082PE09 ,  4C082PJ03 ,  4C082PJ04 ,  4C082PJ21 ,  4C082RA01 ,  4C082RC09 ,  4C082RE02 ,  4C082RL15 ,  4C082RL16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭59-062063

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