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J-GLOBAL ID:200903058363581025
レトルト食品加熱剤
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997356033
Publication number (International publication number):1999146835
Application date: Nov. 18, 1997
Publication date: Jun. 02, 1999
Summary:
【要約】【目的】 従来食品加熱剤は、剤料の嵩が大きかったり、発熱中に臭気を発したりしていた。これらの欠点を解決すること。【構成】 原料に粉体アルミニウム及び粉体生石灰を用いて、この混合物に注水し、この3成分の発熱反応に続いて、生石灰が消石灰に変化した後、再び余剰の粉体アルミニウム及び水と発熱反応をする、少原剤料から高い熱量を得て、この間臭気を発しないこと。
Claim (excerpt):
成分割合が粉体金属アルミニゥム55±30%、粉体生石灰45±30%から成り、該混合物100部に対して水を250〜350部添加することによって生じる半密封系内の水蒸気温度が80°C以上の状態を6分間以上持続することを特徴とするレトルト食品加熱剤。
IPC (3):
A47J 36/28
, C09K 5/00
, F24J 1/00
FI (3):
A47J 36/28
, C09K 5/00 J
, F24J 1/02
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