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J-GLOBAL ID：200903058383119018

関節用健康器具

Inventor： 加藤 光二
Applicant, Patent owner： ケイアンドケイ工業株式会社
Agent (1)： 櫛渕 昌之 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995096104
Publication number (International publication number)：1996266566
Application date： Mar. 29, 1995
Publication date： Oct. 15, 1996
Summary：

【要約】【目的】 関節部分の屈伸を有効に緩和することができ、且つなじみのよい関節用健康器具を提供する【構成】 関節用健康器具1は当て部3とこの当て部から延出されてた係留帯5a、5b、5c、5dとを備え、当て部3は、並列に配置された一対の第1及び第2の本体3a、3bと、これらの隣合う一対の本体部分に重ねて配置される補助部3cとを備えている。第1及び第2の本体部分3a、3bに分離することにより、関節の屈伸に対応して追従できるとともに、これらに重ねて配置された補助部3cが関節部分に当てられているので、適度に屈伸を緩和することができ、且つ屈伸に対するなじみにも優れる。

Claim (excerpt)：

関節部分に装着されてその部分の屈伸を緩和する健康器具であって、関節部を覆うように当てる当て部と、前記当て部から延出されて当て部を関節部分に留める係留帯とを備え、前記当て部は、並列に配置された一対の第1及び第2の本体と、これらの隣合う一対の本体部分に重ねて配置される補助部とを備えることを特徴とする関節用健康器具。

IPC (2)：

A61F 5/02 ,  A61F 13/00 355

FI (2)：

A61F 5/02 N ,  A61F 13/00 355 S