Pat
J-GLOBAL ID:200903058383606881

乱数の生成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 清水 守 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994280341
Publication number (International publication number):1996137673
Application date: Nov. 15, 1994
Publication date: May. 31, 1996
Summary:
【要約】【目的】 実際の量産時などに十分に予測できる解析が可能な、発生確率がガウス分布を示すことができる乱数の発生方法を提供する。【構成】 乱数の生成方法において、ある区間内において複数の疑似乱数を加算し、この加算値を適当な定数で除算した値を求め、この除算値を新たな乱数とすることにより、よりガウス関数に近い乱数を発生させる。
Claim (excerpt):
(a)ある区間内において複数の疑似乱数を加算し、(b)該加算値を適当な定数で除算した値を求め、(c)該除算値を新たな乱数とすることにより、よりガウス関数に近い乱数を発生させることを特徴とする乱数の生成方法。
IPC (2):
G06F 7/58 ,  G06F 17/10

Return to Previous Page