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J-GLOBAL ID:200903058393543535

ダイナモメータ検査装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 辻 実
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992317786
Publication number (International publication number):1994235683
Application date: Nov. 02, 1992
Publication date: Aug. 23, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】動力吸収手段を使用したダイナモメータ検査装置を提供する。【構成】駆動体に連結するために結合されあるいは配列された、たとえば駆動車輪6あるいはハブ6a、直接あるいは関節的に流体圧力ポンプの入力軸1aを備える。流体圧力ポンプにおいて移送される流体のエネルギーを運動エネルギーに変換して高圧力速度噴射の形で通りすぎる中で、流体を通して開口面積を制御、制限されるオリフィスを備えている流体圧力制御弁11を組み入れている。流体圧力制御弁11の出力側に拡大したダクトが備えられ、弁のオリフィスから噴射される流体の高速度噴射は流体のエネルギー消失のために末広がり状ダクトに導かれる。流体圧力ポンプあるいは貯水槽8に戻る前に流体の余分な熱の最終消散のために熱交換器装置12を通るようになっている。
Claim (excerpt):
動力、電力吸収手段として、少なくとも一つ以上の流体圧力ポンプ(1)と、関連した圧力流体回路を使用あるいは組み入れたダイナモメータ検査装置において、回転のために駆動装置あるいは駆動される駆動軸(6b)に連結するための直接あるいは関接的に連結あるいは配列されるポンプ入力軸(1a)を備えた該ポンプ(1)で、該流体圧力ポンプ(1)と該圧力流体回路が該ポンプ(1)の動作による圧力で、ポンプ圧力エネルギーを運動エネルギーに変換する高速度噴射の形で減速させるもとで圧力流体を通じて制御、制限されるオリフィスを備えている流体圧力制御弁(11)を組み入れ、該流体圧力制御弁(11)の外部と、該圧力流体の高速噴射の中に備えられる拡大したダクトが、熱としての流体の運動エネルギーの消失を導き、該流体圧力ポンプ(1)あるいは流体貯水槽に戻る前に流体の余分な熱の最終消失のための拡大したダクトに導かれる流体噴射の運動エネルギーの消失により熱せられた流体をさらに冷却する冷却手段とを有することを特徴とするダイナモメータ検査装置。
IPC (3):
G01M 17/00 ,  G01L 3/22 ,  G01M 13/00

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