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J-GLOBAL ID:200903058404191954

配管工法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宇佐見 忠男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993077656
Publication number (International publication number):1994265049
Application date: Mar. 10, 1993
Publication date: Sep. 20, 1994
Summary:
【要約】【目的】本発明の目的は隧道内に容易に配管を行なうことにある。【構成】複数本の管体5A,5Bを管台4A,4Bに集束して台車8に乗架し、該台車8の左右のキャスター8Bを伸縮可能とし、該管台4A,4Bに収束した管体5A,5Bの寸法によって伸縮させて長さを調節した上で隧道1の周壁1Aに当接するが、該左右のキャスター8Bは隧道1の中心Pからの放物線L上に配置して台車8の荷重の左右バランスをとる。
Claim (excerpt):
管台によって集束された複数本の管体を台車に乗架して断面円形の隧道内を移動させて配管する配管工法において、該台車は台板と、該台板下面左右両側から差出され該隧道の周壁に当接するキャスターとからなり、該左右のキャスターは該隧道の中心から放物線上に配置されかつ伸縮可能とされていることを特徴とする配管工法
IPC (3):
F16L 1/00 ,  B61B 13/10 ,  B62D 57/024
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特公昭60-042688

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