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J-GLOBAL ID：200903058459100036

生鮮食品の管理方法およびその装置

Inventor： 最上 丈夫
Applicant, Patent owner： 山武ハネウエル株式会社
Agent (1)： 田澤 博昭 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994135976
Publication number (International publication number)：1996000414
Application date： Jun. 17, 1994
Publication date： Jan. 09, 1996
Summary：

【要約】【目的】 製造時期や賞味期間が異なる生鮮食品ないしは多数の種類の生鮮食品が混在する製造場所や販売場所において、個々の生鮮食品の鮮度や売れ筋、あるいは損失の管理を高い精度をもって行なう。【構成】 生鮮食品22を収容手段21に入れた状態で、この収容手段21を搬送手段23によって搬送し、収容手段21に設けたデータ保持手段2に、生鮮食品22の調整時点における個々の情報を書き込み、かつデータ保持手段2が記憶している情報を読み取り手段5によって読み取り、この読み取り手段5によって読み取った情報から上記生鮮食品22の状況を管理する方法である。

Claim (excerpt)：

生鮮食品を収容手段に入れた状態で、この収容手段を搬送手段によって搬送するとともに、上記収容手段に設けたデータ保持手段に、上記生鮮食品の調整時点における個々の情報を書き込み、かつ上記データ保持手段が記憶している情報を読み取り手段によって読み取り、この読み取り手段によって読み取った情報から上記生鮮食品の状況を管理する生鮮食品の管理方法。

IPC (5)：

A47F 10/06 ,  A23L 1/00 ,  A47G 23/08 ,  B65G 43/08 ,  G06F 17/60

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 自動計量包装値付装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-260289   Applicant：東京電気株式会社, 株式会社フジパックシステム