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J-GLOBAL ID:200903058463862862

文書転送方法及び該方法を実現する文書処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大塚 康徳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997294683
Publication number (International publication number):1999134266
Application date: Oct. 27, 1997
Publication date: May. 21, 1999
Summary:
【要約】【課題】 電子メールやWebページ等の受信文書をフォーマットの異なる他の装置へ自動的に転送する文書転送方法及び該方法を実現する文書処理装置を提供する。【解決手段】 予め受信の条件に対応して転送のための指示を記憶させておき301、電子メールやWebページが受信された場合に、少なくとも受信文書から受信の条件を解析して303、該解析された受信の条件と予め記憶された受信の条件とを比較して、両受信の条件が一致した場合には300、対応して記憶された指示に基づいて、受信文書を転送先に対応するフォーマット308に変換して305、該転送先に対応するプロトコル309で転送する307。
Claim (excerpt):
ファクシミリ回線およびネットワークを介した電子メール送信やファイル転送などの複数の送信先に、電子メールやWebページで受信した文書を転送する文書転送方法であって、予め受信の条件に対応して転送のための指示を記憶させておき、電子メールやWebページが受信された場合に、少なくとも受信文書から受信の条件を解析して、該解析された受信の条件と予め記憶された受信の条件とを比較して、両受信の条件が一致した場合には、対応して記憶された指示に基づいて、受信文書を転送先に対応するフォーマットに変換して、該転送先に対応するプロトコルで転送することを特徴とする文書転送方法。
IPC (6):
G06F 13/00 351 ,  G06F 13/00 ,  H04L 12/54 ,  H04L 12/58 ,  H04N 1/00 107 ,  H04N 1/32
FI (5):
G06F 13/00 351 G ,  G06F 13/00 351 B ,  H04N 1/00 107 Z ,  H04N 1/32 Z ,  H04L 11/20 101 B

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