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J-GLOBAL ID：200903058487659049

カメラ

Inventor： 鈴木 治彦
Applicant, Patent owner： 京セラ株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997104911
Publication number (International publication number)：1998301188
Application date： Apr. 22, 1997
Publication date： Nov. 13, 1998
Summary：

【要約】【課題】撮影者が文字入力を途中で中断して撮影をしても、その後改めて文字入力する場合に、中断時の文字を復帰させることができるので、再入力が容易になるカメラを提供する。。【解決手段】APSカメラにおいて情報選択手段とその情報を同一の表示部に表示する情報表示手段2と、表示する文字を選択する文字選択手段16と、選択された文字で撮影者がタイトルを設定できるタイトル設定手段15と、設定されたタイトルを記憶する記憶手段とから構成され、撮影者が文字入力を途中で中断して撮影をしても、その後改めて文字入力する場合に、中断時の文字を復帰させることができる。

Claim (excerpt)：

フィルムに磁気的あるいは光学的に情報を書き込む手段を備えたカメラにおいて、その情報を選択するための情報選択手段と、前記情報選択手段により選択された情報を同一の表示部に表示する情報表示手段と、撮影者が好みのタイトルをインプリントするためのアルファベットやカナ文字等を入力する操作部材と、その入力した文字を記憶する記憶手段を備え、撮影者が文字入力中に起こった撮影チャンスに際して、前記文字入力済の文字を消去しないで、前記記憶手段に記憶することを特徴とするカメラ。

IPC (2)：

G03B 17/24 GAP ,  G03B 17/18 GAP

FI (2)：

G03B 17/24 GAP ,  G03B 17/18 GAP Z