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J-GLOBAL ID:200903058502926210

植物照射装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小橋 信淳
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999283344
Publication number (International publication number):2001095376
Application date: Oct. 04, 1999
Publication date: Apr. 10, 2001
Summary:
【要約】【課題】 植物の伸長、形態形成、色素形成に影響する光波長の調査、光照射に対する植物体各部における感受性の調査、及びこれらの結果を応用して植物の成長調節を行う場合、もしくは観賞用植物のライトアップに用いる植物照射装置。【解決手段】 植物に光を照射して成長を調節する、あるいは植物の観賞的価値を高めるライティングをする植物照射装置であって、?@.照射光源を半導体発光素子5,12とし、支持体1,8に各波長域の光を発生する発光素子5,12を交換可能に、または組み合わせ可能に支持すると共に、植物2に近接照射するようにした。?A.植物2を直接、あるいは植物2の近傍において支柱3を挟持するクリップ状支持体1に、発光素子5を交換可能に支持した。?B.植物2に近接して設けられる板状支持体8に、複数の発光素子12を交換可能に支持した。
Claim (excerpt):
植物に光を照射して成長を調節する、あるいは植物の観賞的価値を高めるライティングをする植物照射装置において、照射光源を半導体発光素子とし、支持体に各波長域の光を発生する発光素子を交換可能に、または組み合わせ可能に支持すると共に、植物に近接照射するようにしたことを特徴とする植物照射装置。
F-Term (2):
2B022AA03 ,  2B022DA08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 屋内植物補光装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-178003   Applicant:三菱化学株式会社

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