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J-GLOBAL ID：200903058550820599

ガラス成形用金型の製造方法

Inventor： 宮浦 智子 ,  岡 直子 ,  石田 太
Applicant, Patent owner： ミノルタ株式会社
Agent (1)： 青山 葆 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993182727
Publication number (International publication number)：1995033451
Application date： Jul. 23, 1993
Publication date： Feb. 03, 1995
Summary：

【要約】【目的】 金属を母材とする金型であり、融着等が発生せず、離型性のよい金型の製造方法を提供すること。【構成】 型表面はガラスの成形温度よりも高い温度とし、型内部はガラスの成形温度よりも低い温度として、少なくとも1層以上の保護膜を型表面に形成することを特徴とするガラス成形用金型の製造方法。

Claim (excerpt)：

型表面はガラスの成形温度よりも高い温度とし、型内部はガラスの成形温度よりも低い温度として、少なくとも1層以上の保護膜を型表面に形成することを特徴とするガラス成形用金型の製造方法。

IPC (4)：

C03B 11/08 ,  C03B 11/00 ,  C03B 11/12 ,  C03B 40/02