Pat
J-GLOBAL ID:200903058596739354
X線CT装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋本 正実
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992287886
Publication number (International publication number):1994133963
Application date: Oct. 26, 1992
Publication date: May. 17, 1994
Summary:
【要約】【目的】 X線管の保守性を高め、また、X線管の不良発生時でのX線管の応急的使用を可能にしてシステムダウンの防止を図る。【構成】 X線管13の使用条件設定来歴及びアーキング,フィラメント系エラーの発生情報を、専用ファイル21aに一括記録し、管理するX線管来歴記録管理手段17,21を設け、また、X線管のエージングに際して、X線管のアーキングの発生頻度及び発生時の使用条件を前記専用ファイルでチェックし、最適なエージング条件を選択し、実行させるエージング選択実行手段17,21を設け、更に、X線管の不良発生時、X線管を応急的に使用するためのX線条件を設定する応急用X線条件設定手段17,21を設ける。
Claim (excerpt):
現在使用中のX線管の使用条件設定来歴及びアーキング,フィラメント系エラーの発生情報を、その他の各種データから独立して一括記録し、管理するX線管来歴記録管理手段を具備することを特徴とするX線CT装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
Show all
Return to Previous Page