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J-GLOBAL ID:200903058628711058
自然言語処理装置および方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
谷 義一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996221024
Publication number (International publication number):1998063658
Application date: Aug. 22, 1996
Publication date: Mar. 06, 1998
Summary:
【要約】【課題】 計算機を用いて文書の要約や抄録を自動的に作成する自然言語処理装置および方法に関し、要約精度の向上を図ること。【解決手段】 文書入力部10は、要約を行おうとする入力文書Sinを入力し記憶する。自動短文分割部12は、要約を行う前に、長文を含む入力された入力文書Sinを複数の短文に自動短文分割した文書Sshを出力する。自動要約部14は、短文分割された文書Sshをを要約した要約文Ssabを出力する。連結点(分割点)調整部16は、要約文Ssabの連結点である入力文書Sinの分割点を調整する。要約文書出力部18は、連結点(分割点)の調整が済んだ要約文書Sabを出力する。
Claim (excerpt):
入力文書からその内容に応じた要約文書を自動的に生成する自然言語処理装置において、前記入力文書から情報素列を求めて所定の分割パターンと照合することで分割点を決定し、前記入力文書を複数の短文に分割する分割手段と、分割された前記複数の短文に基づいて前記要約文書を生成する要約生成手段とを具備したことを特徴とする自然言語処理装置。
IPC (2):
FI (2):
G06F 15/20 550 F
, G06F 15/401 320 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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要約機能を備えた機械翻訳方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-348536
Applicant:株式会社東芝
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