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J-GLOBAL ID:200903058648196230

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 今崎 一司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994028965
Publication number (International publication number):1995213722
Application date: Jan. 31, 1994
Publication date: Aug. 15, 1995
Summary:
【要約】【目的】 装飾化の遅れている透明板(例えば、ガラス板)を保持する透明板保持枠の高度な装飾化を図ることが可能な弾球遊技機を提供する。【構成】 透明板保持枠100が、遊技開口204を規制する開口が形成される合成樹脂製の主枠構成部材101と、該主枠構成部材101の前面側に装着される複数の合成樹脂製の装飾部材136,149,152,153,157,175と、から構成されると共に、その裏面側に遊技盤9が装着される枠基体の前面側に対して開閉自在に設けた。【効果】 主枠構成部材101と装飾部材136,149,152,153,157,175との組合せによって従来にない高い装飾性を発揮することが可能である。
Claim (excerpt):
遊技盤の遊技領域を透視し得る遊技開口を有し、該遊技開口に対応して透明板を装着することが可能な透明板保持枠を備えた弾球遊技機において、前記透明板保持枠は、前記遊技開口を規制する開口が形成される合成樹脂製の主枠構成部材と、該主枠構成部材の前面側に装着される複数の合成樹脂製の装飾部材と、から構成されると共に、その裏面側に前記遊技盤が装着される枠基体の前面側に対して開閉自在に設けられていることを特徴とする弾球遊技機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-357968
  • 遊技装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-313329   Applicant:株式会社ソフイア

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