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J-GLOBAL ID:200903058661027251

既定値自動入力装置およびその方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 忠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992045748
Publication number (International publication number):1993241709
Application date: Mar. 03, 1992
Publication date: Sep. 21, 1993
Summary:
【要約】【目的】 既定値自動入力装置およびその方法を、オペレーション時間の短縮およびオペレータの負担軽減が図れるようにする。【構成】 既定値データ自動入力装置10は、CPU11と、CPU11への取引選択および入力データの入力がそれぞれ行われるキーボード12と、取引ごとの既定値が記入された第1の既定値データテーブル30と入力データごとの既定値が記入された第2の既定値データテーブル40とがそれぞれ蓄積されたディスク13と、ディスプレイ14とを含み、CPU11が、取引選択および入力データにより第1の既定値データテーブル30および第2の既定値データテーブル40をそれぞれ検索し、第1の既定値データテーブル30および第2の既定値データテーブル40に取引ごとの既定値および入力データごとの既定値がある場合には、取引ごとの既定値と入力データごとの既定値とを各項目にそれぞれ入力するものである。
Claim (excerpt):
取引ごとの既定値および入力データごとの既定値を各項目にそれぞれ入力する既定値自動入力装置であって、処理手段と、該処理手段への取引選択および入力データの入力がそれぞれ行われる入力装置と、前記処理手段と接続された、前記取引ごとの既定値が記入された第1の既定値データテーブルと前記入力データごとの既定値が記入された第2の既定値データテーブルとがそれぞれ蓄積された蓄積装置とを含み、前記処理手段が、前記取引選択および前記入力データにより前記第1の既定値データテーブルおよび前記第2の既定値データテーブルをそれぞれ検索し、該第1の既定値データテーブルおよび該第2の既定値データテーブルに前記取引ごとの既定値および前記入力データごとの既定値がある場合には、該取引ごとの既定値と該入力データごとの既定値とを前記各項目にそれぞれ入力する既定値自動入力装置。
IPC (2):
G06F 3/02 370 ,  G06F 3/14 310
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-020792
  • 特開昭61-079994

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