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J-GLOBAL ID：200903058680656871

水浄化システム、農作物育成システム、浄水器及び気中造水装置

Inventor： 金子 典夫 ,  織田 仁 ,  岸 文夫 ,  野本 毅 ,  佐藤 泰文 ,  加藤 清二郎
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 吉田 勝広
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992212423
Publication number (International publication number)：1994031293
Application date： Jul. 17, 1992
Publication date： Feb. 08, 1994
Summary：

【要約】【目的】 系統電力の得られない様な地域においても、自然の浄化現象を利用しながら水の浄化を行うことが可能な水浄化システムを提供すること、又、例えば、太陽電池が数時間発電を中止した場合に、発電を再開したとしても目詰まりした泥等の固形物の為、放出空気の量が減少したり、放出できないことが頻繁に発生するという問題点が解決された水浄化システムを提供すること等である。【構成】 太陽電池を電源とし強制的に送った空気を散気板より放出して水を浄化する水浄化システムにおいて、浄化すべき水に空気を混合し、その後に該混合物を散気板より水中に放出することを特徴とする水浄化システム等。

Claim (excerpt)：

太陽電池を電源とし強制的に送った空気を散気板より放出して水を浄化する水浄化システムにおいて、浄化すべき水に空気を混合し、その後に該混合物を散気板より水中に放出することを特徴とする水浄化システム。

IPC (5)：

C02F 3/20 ,  C02F 1/20 ,  C02F 1/28 ,  C02F 1/74 ,  C02F 7/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭54-042845
  
• 特開平3-056199
  
• 特開昭54-131110