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J-GLOBAL ID:200903058712630900
インスリン依存性糖尿病の存在の検出方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
平木 祐輔 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995126081
Publication number (International publication number):1996043395
Application date: May. 25, 1995
Publication date: Feb. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 インスリン依存性糖尿病の存在を高い信頼度で検出可能とする。【構成】 イムノアッセイにおいて、患者の血液試料を、乳酸デヒドロゲナーゼ(LDH)または少なくとも1つのそのサブユニットMもしくはHまたは少なくとも1つのそのフラグメントを含む試薬と接触させ、そして患者の血液中に存在する抗体との複合体の形成を公知の方法で検出する。
Claim (excerpt):
イムノアッセイにおいて、患者の血液試料を、乳酸デヒドロゲナーゼ(LDH)または少なくとも1つのそのサブユニットMもしくはHまたは少なくとも1つのそのフラグメントを含む試薬と接触させ、そして患者の血液中に存在する抗体との複合体の形成を公知の方法で検出することを特徴とする、インスリン依存性糖尿病(IDDM)の存在の検出方法。
IPC (2):
G01N 33/564
, G01N 33/573
Patent cited by the Patent:
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