Pat
J-GLOBAL ID:200903058757488845
排気浄化装置
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000324106
Publication number (International publication number):2002129939
Application date: Oct. 24, 2000
Publication date: May. 09, 2002
Summary:
【要約】【課題】排気浄化装置の性能は確保しつつ流路切換手段の耐久性を向上させる。【解決手段】アクセル開度センサ27からの入力により、アクセルOFFが検出され、エンジン1が実質的に燃料無噴射状態となったとしても、ニュートラルポジションセンサ29等によりシフトチェンジのためのアクセルOFFであることが検出されたときは、流路切換バルブ15の作動を禁止してバイパス通路9を閉じた状態を維持する。
Claim (excerpt):
エンジンに連結された排気通路と、前記排気通路に配設され、排気ガス中の粒子状物質を捕集する排気捕集フィルタと、前記排気捕集フィルタをバイパスさせるバイパス通路と、前記排気捕集フィルタ側、または同排気捕集フィルタを迂回する前記バイパス通路側に排気ガスの流路を切り換える流路切換手段と、前記エンジンの燃料噴射状態を検出する噴射状態検出手段と、シフトチェンジが行われたか否かを検出するシフトチェンジ検出手段とを有し、前記噴射状態検出手段により実質的に燃料無噴射状態であることが検出されたときに、前記流路切換手段を作動させて前記排気捕集フィルタ側から前記バイパス通路側へ排気ガスの流路を切り換えると共に、前記シフトチェンジ検出手段によりシフトチェンジが行われたことが検出されたときは、前記流路切換手段の作動を禁止する制御手段を備えたことを特徴とする排気浄化装置。
IPC (3):
F01N 3/02 321
, F01N 3/02
, F02D 45/00 312
FI (3):
F01N 3/02 321 J
, F01N 3/02 321 B
, F02D 45/00 312 M
F-Term (20):
3G084AA01
, 3G084BA13
, 3G084BA24
, 3G084CA08
, 3G084DA19
, 3G084EA04
, 3G084EA11
, 3G084EC01
, 3G084EC03
, 3G084FA00
, 3G084FA05
, 3G084FA10
, 3G084FA33
, 3G090AA02
, 3G090BA01
, 3G090CB26
, 3G090DA00
, 3G090DA19
, 3G090DA20
, 3G090EA02
Return to Previous Page