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J-GLOBAL ID:200903058760384511

超電導コイル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993011917
Publication number (International publication number):1994224037
Application date: Jan. 27, 1993
Publication date: Aug. 12, 1994
Summary:
【要約】【目的】 超電導体のクエンチの発生を抑制すると共に、コイルに流すことのできる電流量を多く確保すること。【構成】 超電導体13及び銅14を含有する線材12が積み重なるように巻かれてなる超電導コイル10。これにより、クエンチ時に銅14の内部に流れる電流が周りに分散して流れると共に、銅14内の熱が周りに分散される。
Claim (excerpt):
超電導体及び銅又は銅合金を含有する線材が積み重なるように巻かれてなる超電導コイル。
IPC (2):
H01F 7/22 ZAA ,  H01F 7/22

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