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J-GLOBAL ID:200903058763544021

薬品払出し装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994131896
Publication number (International publication number):1996002625
Application date: Jun. 14, 1994
Publication date: Jan. 09, 1996
Summary:
【要約】【目的】簡易な操作により必要最小限の薬品のみを取り出すことを可能とし、これにより作業者の不注意による薬品の大量破損が生じることを防止する。【構成】薬品(アンプル)を、その種類毎に複数の払出し機構の薬品収容トレイのそれぞれに収容しておき、各払出し機構にて適宜払い出し可能としておく。そして各払出し機構に対してバーコードを設定しておき、対応するバーコードがバーコードスキャナ3によってスキャンされた払出し機構がパーソナルコンピュータ2の制御の下に払出しを行う。
Claim (excerpt):
薬品を収容するための収容区画を複数有した収容手段と、この収容手段に収容されている薬品を前記収容手段の外部に排出する排出手段と、前記収容区画のそれぞれに対して設定されているバーコードを読み取るための読取手段と、この読取手段により読み取られたバーコードに対応する収容区画に収容されている薬品を排出するよう前記排出手段を制御する制御手段とを具備したことを特徴とする薬品払出し装置。
IPC (2):
B65G 1/137 ,  A61J 3/00 310
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平2-028406
  • 特開平4-159902
  • 薬類保管庫
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-312594   Applicant:三洋電機株式会社

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