Pat
J-GLOBAL ID:200903058766060882
調理器用トッププレート
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002362096
Publication number (International publication number):2004193050
Application date: Dec. 13, 2002
Publication date: Jul. 08, 2004
Summary:
【目的】金属光沢を有し、リサイクル性に優れ、一種類のガラス生地で多色化を達成することができる調理器用トッププレートを提供することである。【構成】30〜500°Cにおける平均線熱膨張係数が-5×10-7/°Cである透明結晶化ガラスからなる基板11上に、表1〜3に示す膜材質と膜厚になるようにスパッタ法による光沢層12と、スクリーン印刷法による遮光層13とからなる装飾層14を形成し、実施例1〜10の調理器用トッププレート10を作製した。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
透明低膨張ガラス板の表面に光沢層及び遮光層を含む装飾層が形成されてなる調理器用トッププレートであって、装飾層が実質的に貴金属元素を含まず、光沢層が遮光層よりも上層に形成されてなる調理器用トッププレート。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (3):
3K051AB02
, 3K051AC42
, 3K051AD39
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page