Pat
J-GLOBAL ID：200903058823821976
太陽電池屋根
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
木下 實三 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994233028
Publication number (International publication number)：1996093160
Application date： Sep. 28, 1994
Publication date： Apr. 09, 1996
Summary：
【要約】【目的】 太陽電池パネルを支持する支持レールの製作が容易となるとともに、支持レールを各種の屋根に共通して使用でき、かつ、太陽電池パネルの取り付け効率が向上するようになる太陽電池屋根を提供する。【構成】 太陽電池屋根1を、屋根パネル12と、この屋根パネル12の上面に支持レール3を介して設けた太陽電池パネル4等で構成する。支持レール3の先端は、軒先12Aの手前に位置し、この先端から軒先12A側に軒先表面板45を設ける。
Claim (excerpt)：
建物を構成する屋根の屋根面材上に前記屋根の傾斜に沿って設けられた支持レールに太陽電池パネルが支持され、前記屋根面材と太陽電池パネルとの間に軒先側から棟側に至る通気路が形成されている太陽電池屋根において、前記支持レールの軒先側先端は前記屋根の軒先から所定距離離れた位置に配置されるとともに、前記支持レールの先端から前記屋根の軒先側までの間には軒先表面板が設置されていることを特徴とする太陽電池屋根。
IPC (2)：
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