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J-GLOBAL ID:200903058839845930

細胞をカプセル化するための装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 恩田 博宣 ,  恩田 誠
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2007516443
Publication number (International publication number):2008502349
Application date: Jun. 03, 2005
Publication date: Jan. 31, 2008
Summary:
細胞をカプセル化するための装置を開示する。一実施形態に従えば、この装置は、ディスペンサの出口(10)を通して細胞懸濁液をカプセル化溶液中に分与するための、間接ポンプ式ディスペンサ(4)を含む。装置は、また、ディスペンサ出口(10)に取付け可能なディッピング機構(8)を含む。ディッピング機構は、ディスペンサ出口をカプセル化溶液中に浸漬させ、それにより、ディスペンサ出口にて分与される細胞懸濁液をカプセル化溶液と接触させるように適合されている。
Claim (excerpt):
細胞懸濁液を分与するためのディスペンサに取り付け可能なディッピング機構を備え、前記ディッピング機構は、ディスペンサ出口にて分与される細胞懸濁液がカプセル化溶液と接触することを可能にするためにディスペンサの出口をカプセル化溶液中に浸漬させることに適切である、細胞をカプセル化するための装置。
IPC (2):
C12M 1/00 ,  B01J 13/10
FI (2):
C12M1/00 A ,  B01J13/02 G
F-Term (13):
4B029AA27 ,  4B029BB11 ,  4B029CC05 ,  4G005AA01 ,  4G005BA07 ,  4G005CA02 ,  4G005DB08Z ,  4G005DB30X ,  4G005DD12Z ,  4G005DD58Z ,  4G005DD59Z ,  4G005EA03 ,  4G005EA04
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (3)
  • 米国特許第5,462,866号
  • 米国特許第6,458,296号
  • 米国特許第6,649,384号
Cited by examiner (4)
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Article cited by the Patent:
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