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J-GLOBAL ID:200903058853125575

無線電話システムにおける課金方式

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992099288
Publication number (International publication number):1993300093
Application date: Apr. 20, 1992
Publication date: Nov. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】本発明は携帯電話機の所有者が、事業所に設けられているPBXに収容されている接続装置を使用して公衆網に発信した時の課金を、携帯電話機の端末対応に行なわせる様にすることにある。【構成】携帯電話機12の使用者が、自分の所属していない事業所内のPBX11に収容されている接続装置13を使用して公衆網1へ発信した時、PBX11より公衆網1に対して携帯電話機12の端末番号情報および端末対応毎課金を行なうか否かの課金情報211を発呼要求する時に通知し、公衆網1では該当情報を受診した時は携帯電話機12に課金させる。もし、前記情報がPBX11より公衆網1へ送られて来ない場合は、従来通りPBX11の発信回線対応の課金とする。
Claim (excerpt):
無線電話システムにおいて、携帯電話機の使用者が第1の事業体の通信網に収容されている接続装置を介して第2の事業体の通信網へ発信した場合、上記第1の事業体の通信網より上記第2の事業体の通信網に上記携帯電話機に対応する課金情報を通知した時は、上記携帯電話機対応の課金とし、通知しなかった時は、上記第1の事業体対応の課金とすることを特徴とする無線電話システムにおける課金方式。
IPC (3):
H04B 7/26 109 ,  H04M 15/00 ,  H04M 15/34
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平3-091356

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