Pat
J-GLOBAL ID：200903058924685135

三相交流自転車用同期発電機及び電力供給装置

Inventor：
平久井健三

About 平久井健三


Applicant, Patent owner：
蔡 金松

About 蔡 金松


Agent (2)： 廣江 武典 ,  宇野 健一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002274652
Publication number (International publication number)：2004112965
Application date： Sep. 20, 2002
Publication date： Apr. 08, 2004
Summary：
【課題】発電機の回転抵抗を可能な限り小さくし高出力を得ると共に、常時発電可能なので、走行時にも蓄電でき、且つ電力を供給することができる三相交流自転車用同期発電機及び電力供給装置を提供する。【解決手段】三相交流自転車用同期発電機であって、シャフト30はハブ10の内部を貫通し、中段に鉄芯32及びコイル33が設置され、ハブには一側の内部に内輪ギア11と、鉄芯32及びコイル33と対応してリング状磁石22が設置され、リング状磁石には磁石ケース20が被嵌され、この磁石ケースの一側はベアリングを設けてシャフトと連結し、シャフトと同時に回転させる。磁石ケースの開口縁は主軸ギア42を有するプレート部材40と結合され、ギア組みは直径の異なる内輪ギアと主軸ギアと内輪ギアと主軸ギアとの間に設置され中間ギア52とからなる。ハブカバー60はハブの開口縁に設置されて全ての部件をハブ内に収容する。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
ハブ10と、シャフト30と、ギア組みと、ハブカバー60と、固定部材100を備える三相交流自転車用同期発電機であって、 シャフト30はハブ10の内部を貫通し、中段に鉄芯32及びコイル33が設置され、 ハブ10には一側の内部に内輪ギア11が設けられると共に、鉄芯32及びコイル33と対応してリング状磁石22が設置され、リング状磁石22には磁石ケース20が被嵌され、この磁石ケース20の一側はベアリングを設けてシャフト30と連結することにより、シャフト30と同時に回転すると共に、磁石ケース20の開口縁は主軸ギア42を有するプレート部材40と結合され、 ギア組みは直径の異なる内輪ギア11と主軸ギア42と中間ギア52とからなり、中間ギア52は内輪ギア11と主軸ギア42との間に設置され、 ハブカバー60はハブ10の開口縁に設置されて全ての部件をハブ10内に収容し、 シャフト30はその両端にねじ山31が設置され、ナットなどの固定部材100、ワッシャ、ベアリングなどの部材が共に螺合されることを特徴とする三相交流自転車用同期発電機。
IPC (6)：
H02K21/22 ,  B62J6/12 ,  H02K5/22 ,  H02K7/116 ,  H02K7/18 ,  H02K11/00
FI (7)：
H02K21/22 G ,  H02K21/22 A ,  B62J6/12 ,  H02K5/22 ,  H02K7/116 ,  H02K7/18 A ,  H02K11/00 X
F-Term (34)：
5H605BB04 ,  5H605BB10 ,  5H605BB17 ,  5H605BB19 ,  5H605CC06 ,  5H605CC08 ,  5H605CC10 ,  5H605DD09 ,  5H605EC04 ,  5H605EC12 ,  5H605EC20 ,  5H605GG06 ,  5H607AA12 ,  5H607BB02 ,  5H607BB07 ,  5H607BB14 ,  5H607BB17 ,  5H607BB26 ,  5H607CC03 ,  5H607CC09 ,  5H607DD03 ,  5H607EE24 ,  5H607EE33 ,  5H607FF24 ,  5H607GG01 ,  5H607JJ05 ,  5H607JJ07 ,  5H611BB02 ,  5H611BB06 ,  5H611TT03 ,  5H611UA04 ,  5H621BB10 ,  5H621GA04 ,  5H621JK07
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM