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J-GLOBAL ID:200903058931577950

パス切替回路

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山内 梅雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997018133
Publication number (International publication number):1998215272
Application date: Jan. 31, 1997
Publication date: Aug. 11, 1998
Summary:
【要約】【課題】 伝送路障害によって生じるパス切替動作の際に、従局間で常に一定した伝送経路を選択するパス切替回路を提供すること。【解決手段】 2以上の伝送路50、51の中からいずれか1つの伝送路50(51)を用いて情報を伝送する複数の情報伝送局32、33と、伝送路50、51を介して隣接して設けられた情報伝送局32、33間における伝送路障害の有無を検出する伝送路障害検出手段2と、伝送路障害検出手段2によって伝送路障害を検出した場合、障害を検出した伝送路50、51の両端側に設けられた2つの情報伝送局32、33において用いられる伝送路50(51)を他の同一伝送路51(50)に切り替える伝送路切替手段3とを備えるように構成する。
Claim (excerpt):
2以上の伝送路の中からいずれか1つの伝送路を用いて情報を伝送する複数の情報伝送局と、伝送路を介して隣接して設けられた情報伝送局間における伝送路障害の有無を検出する伝送路障害検出手段と、伝送路障害検出手段によって伝送路障害を検出した場合、障害を検出した伝送路の両端側に設けられた2つの情報伝送局において用いられる伝送路を他の同一伝送路に切り替える伝送路切替手段とを具備することを特徴とするパス切替回路。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)

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