Pat

J-GLOBAL ID：200903058940977782

化粧料組成物

Inventor： 門田 暁美
Applicant, Patent owner： ラシェル製薬株式会社 ,  エンチーム株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996359699
Publication number (International publication number)：1998182416
Application date： Dec. 20, 1996
Publication date： Jul. 07, 1998
Summary：

【要約】【目的】近来、日本女性の多くは生活環境の変化によって肌にシミ、クスミ、肌荒れが生じやすくなっており、特に日光紫外線に曝されやすい女性はこのことを気にしている。本発明の目的は、皮膚基底層内のメラニン色素の増大を惹起しやすい環境の中で、肌のシミ、クスミ、肌荒れ等を低減することを目的とした化粧料組成物を提供することにある。【構成】有効成分としてフラバノン配糖体リクィリチン及びカルコン配糖体イソリクィリチンを含む特定甘草抽出物とラクトン化合物クマリンを含有する特定クワ抽出物を必須成分とし、それらを一定の率をもって配合してなる化粧料組成物。

Claim (excerpt)：

甘草抽出物及びクワ抽出物を必須成分として含有してなる化粧料組成物

IPC (2)：

A61K 7/48 ,  A61K 7/00

FI (5)：

A61K 7/48 ,  A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 F ,  A61K 7/00 D ,  A61K 7/00 W