Pat
J-GLOBAL ID:200903059010312191

酸素活性化材およびその製造法並びに殺菌砂

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 正次
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994325469
Publication number (International publication number):1996183652
Application date: Dec. 27, 1994
Publication date: Jul. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 この発明は空気及び水中の酸素又は水を活性化し、これにより殺菌又は動植物を活性化することを目的としたものである。【構成】 酸化硅素とアルミナを主成分として含む陶土に、その0.3%〜10%の酸化チタンを混合し、この混合物よりなる成形物を高温で焼成したことを特徴とする酸素活性化材。酸化硅素とアルミナを主成分として含む陶土の粉末に、その0.3%〜10%の酸化チタン粉末を加えて均一に混合し、これに適量の水を加えて得た粘度状物を成型して乾燥した後、焼成炉に入れ緩徐に昇温させ900°C〜1300°Cで焼成することを特徴とした酸化活性化材の製造法。
Claim (excerpt):
酸化硅素とアルミナを主成分として含む陶土に、その0.3%〜10%の酸化チタンを混合し、この混合物よりなる成形物を高温で焼成したことを特徴とする酸素活性化材。
IPC (2):
C04B 33/13 ,  A23L 3/358

Return to Previous Page