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J-GLOBAL ID:200903059061073132
歯科用顎位再現装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006063423
Publication number (International publication number):2007236637
Application date: Mar. 09, 2006
Publication date: Sep. 20, 2007
Summary:
【課題】従来の平均値咬合器は、各調節部が生体の平均的な値で固定されているため、顎運動の再現性に乏しかった。また従来の全調節性咬合器は、多数の調節機構を有しているため、調節に多大な時間を要するだけでなく操作性も非常に繁雑となり、使用するのは困難であった。これらの点を改良した顎位再現装置を提供する。【解決手段】上弓1と下弓2からなる少なくとも3点以上の支持部で支持される顎模型保持装置と、支持部が一方は指導棹3で、他方は顎位孔が形成された形成部4で構成され、指導棹3をこの形成された顎位孔に固定する歯科用顎位再現装置。【選択図】図1
Claim (excerpt):
上弓と下弓からなる少なくとも3点以上の支持部で支持される顎模型保持装置と、支持部が一方は指導棹で、他方は顎位孔が形成された形成部で構成され、指導棹をこの形成された顎位孔に固定することを特徴とする歯科用顎位再現装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
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