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J-GLOBAL ID：200903059067944208

ポリエステルの分子量の増加およびこのプロセスに有用なプレミックス

Inventor： プファエントナー,ルドルフ ,  ホフマン,クルト ,  ヘルプスト,ハインツ
Applicant, Patent owner： チバ-ガイギー アクチエンゲゼルシヤフト
Agent (1)： 萼 経夫 (外1名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1994522718
Publication number (International publication number)：1996508776
Application date： Apr. 11, 1994
Publication date： Sep. 17, 1996
Summary：

【要約】ポリエステルおよび再循環されたポリエステルの分子量の増加は、該ポリエステルを2官能価のエポキシ樹脂および立体障害性ヒドロキシフェニルアルキルホスホン酸エステルまたは半エステルとブレンドし、そして該ブレンドを前記ポリエステルの融点(ガラス転移温度)より高く加熱することにより達成され得る。

Claim (excerpt)：

2官能価のエポキシ樹脂および立体障害性ヒドロキシフェニルアルキルホスホン酸エステルまたは半エステルとブレンドしたポリエステルを該ポリエステルの融点(ガラス転移温度)より高く加熱することからなるポリエステルの分子量を増加させる方法。

IPC (6)：

C08L 67/02 LPC ,  C08G 63/91 NLL ,  C08J 11/04 CFD ,  C08K 5/5333 KKD ,  C08L 67/02 ,  C08L 63:00

FI (4)：

C08L 67/02 LPC ,  C08G 63/91 NLL ,  C08J 11/04 CFD ,  C08K 5/5333 KKD

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 特許第4277391号