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J-GLOBAL ID:200903059073509041
薬剤放出デバイス
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
湯浅 恭三 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992104565
Publication number (International publication number):1993115563
Application date: Apr. 23, 1992
Publication date: May. 14, 1993
Summary:
【要約】【目的】 薬剤の体内への放出がより簡単に制御できるようなデバイスを提供する。【構成】 医薬製品、例えば鎮痛剤あるいはインシュリンの人間の患者あるいは病気の動物の体内への制御された放出を可能にするためのデバイスが、その上で帯電した医薬製品が患者の体内で定位される支持体、及び支持体と体との間の領域に電界を形成するための手段を含んでいる。このデバイスは、例えば、医薬製品を長い期間にわたり制御された速度でもって放出するのに適している。
Claim (excerpt):
人間又は動物の患者の体内への医薬製品の制御された放出を可能にするためのデバイスにおいて、帯電した医薬製品を上記体内のある位置に支持するための支持体及び上記支持体と上記体との間の領域に電界を形成するための手段を含むことを特徴とするデバイス。
IPC (3):
A61N 1/30
, A61M 25/00
, A61M 25/00 405
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