Pat
J-GLOBAL ID:200903059113414499
表示素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
八田 幹雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998281550
Publication number (International publication number):1999162644
Application date: Oct. 02, 1998
Publication date: Jun. 18, 1999
Summary:
【要約】【課題】 発光高分子を発色材料として採用する表示素子を提供する。【解決手段】 共役二重結合の間にシリコンが導入されている反復単位を含む発光高分子を発色材料として採用する。これにより、駆動電圧が低く、青色、緑色、青白色、白色までの多様な色、特に青色を具現しうる。
Claim (excerpt):
基板と、前記基板上に形成された第1電極と、前記第1電極の上部に形成された有機薄膜と、前記有機薄膜の上部に形成された第2電極とを具備している有機電子発光素子において、前記有機薄膜が共役二重結合の間にシリコンが導入されている反復単位を含む化学式1の発光高分子を含むことを特徴とする有機電子発光素子。【化1】R1及びR2は相互独立的にフェニル基、-(CH=CH)kR3(kは0乃至2の整数であり、R3は水素またはアルキル基である)であり、R4は水素、非置換または置換された脂肪族炭化水素基、非置換または置換された芳香族炭化水素基よりなる群から選択された置換基であり、nは1乃至100の整数である。
IPC (3):
H05B 33/14
, C09K 11/06 680
, H01L 33/00
FI (3):
H05B 33/14 B
, C09K 11/06 680
, H01L 33/00 A
Return to Previous Page