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J-GLOBAL ID:200903059120074245

相関のある乱数発生器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991315850
Publication number (International publication number):1993216630
Application date: Nov. 29, 1991
Publication date: Aug. 27, 1993
Summary:
【要約】【目的】 定められた相関関数及び確率分布をもつ乱数系列の発生を可能とする。【構成】 計算機上でシミュレーションするときに用いる乱数発生器において、独立な乱数系列を発生する乱数発生手段と該乱数発生器の出力を入力とするフィルタ演算器と該フィルタ演算器の出力値を定められた関数に従って変換する変換器から成り、定められた相関関数及び確率分布を持った乱数列を発生することを特徴とする乱数発生器。
Claim (excerpt):
独立な乱数系列を発生する乱数発生手段と、前記乱数発生器の出力を入力するフィルタ演算器と、前記フィルタ演算器の出力値を定められた関数に従って変換する変換器とから成り、定められた相関関数及び確率分布を持った乱数列を発生することを特徴とする乱数発生器。
IPC (2):
G06F 7/58 ,  G06F 1/02

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