Pat
J-GLOBAL ID:200903059134784296

硬質表面用洗浄剤組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 有賀 三幸 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994020801
Publication number (International publication number):1995228891
Application date: Feb. 18, 1994
Publication date: Aug. 29, 1995
Summary:
【要約】【構成】 次の成分(a)、(b)、(c)及び(d);(a)ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、α-オレフィンスルホン酸塩及びアルカンスルホン酸塩からなる群より選ばれる1種又は2種以上1〜30重量%、(b)両性界面活性剤1〜10重量%、(c)炭素鎖長4以下のアルキル基を有していてもよい芳香族カルボン酸又はその塩、及び炭素鎖長4以下のアルキル基を有していてもよい芳香族スルホン酸又はその塩からなる群より選ばれる1種又は2種以上0.1〜7重量%、(d)緑茶抽出物、ウーロン茶抽出物及び紅茶抽出物からなる群より選ばれる1種又は2種以上の茶葉抽出物0.1〜7重量%(固形分)を含有する硬質表面用洗浄剤組成物。【効果】 本発明の硬質表面用洗浄剤組成物は、洗浄性、特にプラスチック表面に付着した油汚れの洗浄性が従来の洗浄剤と比較して著しく向上したものである。
Claim (excerpt):
次の成分(a)、(b)、(c)及び(d);(a)ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、α-オレフィンスルホン酸塩及びアルカンスルホン酸塩からなる群より選ばれる1種又は2種以上 1〜30重量%、(b)両性界面活性剤 1〜10重量%、(c)炭素鎖長4以下のアルキル基を有していてもよい芳香族カルボン酸又はその塩、及び炭素鎖長4以下のアルキル基を有していてもよい芳香族スルホン酸又はその塩からなる群より選ばれる1種又は2種以上 0.1〜7重量%、(d)緑茶抽出物、ウーロン茶抽出物及び紅茶抽出物からなる群より選ばれる1種又は2種以上の茶葉抽出物 固形分として0.1〜7重量%を含有し、且つ成分(a)と成分(b)の比率が重量比でa/b=4/6〜10/1であり、成分(c)と成分(b)の比率が重量比でc/b=1/50〜20/1及び成分(b)と成分(d)の比率が重量比でd/b=1/50〜3/1であることを特徴とする硬質表面用洗浄剤組成物。
IPC (6):
C11D 3/382 ,  C11D 10/02 ,  C11D 1:12 ,  C11D 1:88 ,  C11D 1:22 ,  C11D 3:382

Return to Previous Page