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J-GLOBAL ID:200903059151496920

チタン含有ゼオライトを得る方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995011969
Publication number (International publication number):1995267630
Application date: Jan. 27, 1995
Publication date: Oct. 17, 1995
Summary:
【要約】【目的】 無水基剤を使用する必要性や、アルカリ金属イオンを含有しない第四級アンモニウム水酸化物を使用する必要性の無いチタン含有ゼオライト製造方法の工業的実現。【構成】 格子内のケイ素原子の幾つかがチタン原子に置き換えられたゼオライトを、四価のケイ素源を有機構造化剤の存在下に四価のチタン源と水熱反応させることによって得る方法であって、チタン源が四フッ化チタンであることを特徴とする方法を提供する。
Claim (excerpt):
格子内のケイ素原子の幾つかがチタン原子に置き換えられたゼオライトを、四価のケイ素源を有機構造化剤の存在下に四価のチタン源と水熱反応させることによって得る方法であって、チタン源が四フッ化チタンであることを特徴とする方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開昭58-001566
  • 特開昭61-079668
  • 特開昭60-184852
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