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J-GLOBAL ID:200903059161124095
脊椎麻酔針
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002193963
Publication number (International publication number):2003339856
Application date: May. 30, 2002
Publication date: Dec. 02, 2003
Summary:
【要約】【課題】穿刺者の熟練度が低くても脊椎麻酔針の開口部が硬膜を通過し、くも膜下腔に入ったことの感触をクリック感として感知できる脊椎麻酔針を提供する。【解決手段】先端部が細く手元側が太い二つの外径を有する脊椎麻酔針(1,11)において、開口先端部(7,15)が細い外径(2,12)にあり、開口手元側(4,16)が太い外径(5,13)にあるようにする。
Claim (excerpt):
先端部が細く手元側が太い二つの外径を有し先端がベベル状に開口したクゥインケ型脊椎麻酔針(1)であって、前記麻酔針は針軸を水平にしてベベル端面の開口(3)を上に向けると開口先端(7)が細い外径(2)にあり開口手元側(4)が段部(6)を含む太い外径(5)にあることを特徴とする脊椎麻酔針。
F-Term (5):
4C066AA10
, 4C066BB01
, 4C066CC01
, 4C066FF04
, 4C066KK02
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