Pat
J-GLOBAL ID:200903059177148385
画像感知アセンブリ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994094889
Publication number (International publication number):1995099556
Application date: May. 09, 1994
Publication date: Apr. 11, 1995
Summary:
【要約】【目的】 画像を照射し14ビット以上の光データを得る画像感知アセンブリの提供を目的とする。【構成】 画像と画像アセンブリ間を相対的に移動して走査しつつ画像を感知する画像感知アセンブリであり、入射光に応答し、画像上への入射光量に相関する電荷を蓄積する感知素子(14〜17)の2次元配列を有する第一感知器(8)と、その同一画像の画素用に連続する各感知素子により導かれる電荷を蓄積するため、走査方向における配列内に連続する感知素子に蓄積された電荷を運搬する制御手段と、走査方向に対し実質的に垂直に伸びる感知素子の1次元配列を有する第二感知器(10)と、第一感知器(8)から蓄積された電荷、第二感知器(10)からの電荷、またはこれら2つの結合電荷、の何れかに対応して、画像の各画素に対する信号を出力する処理手段(13)と、から構成する。
Claim (excerpt):
画像とその画像アセンブリとの間を相対的に移動して走査しつつ画像を感知する画像感知アセンブリであって、入射光に応答し、前記画像上へ入射する光量に相関して電荷を蓄積する感知素子(14〜17)の2次元配列を有する第一感知器(8)と、同一の前記画像の画素用に連続する各感知素子により導かれる電荷で蓄積するため、走査方向における前記2次元配列内の連続する感知素子へ蓄積された前記電荷を運搬する制御手段と、前記走査方向に対し実質的に垂直に伸びる感知素子の1次元配列を有する第二感知器(10)と、前記第一感知器(8)から蓄積された電荷、前記第二感知器(10)からの電荷、またはこれら2つの電荷を結合した電荷、の何れかに対応して前記画像の各画素に対する信号を出力する処理手段(13)と、を備えることを特徴とする画像感知アセンブリ。
IPC (3):
H04N 1/028
, G06T 1/00
, H04N 5/335
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
-
特開平3-053658
-
特開平4-167654
-
特開平4-056461
Return to Previous Page