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J-GLOBAL ID:200903059265165079
紫外線硬化型インク原液およびそれを用いた紫外線硬化型インクジェットインクの製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004050671
Publication number (International publication number):2005239848
Application date: Feb. 26, 2004
Publication date: Sep. 08, 2005
Summary:
【課題】反応性モノマー、顔料、および分散剤からなる紫外線硬化型インク原液およびそれを用いた紫外線硬化型インクジェット用インクの製造方法において、保存安定性及び粘度安定性がよく、インクを作製するときに使用する反応性モノマーの種類を問わないインク原液およびそれを用いた希釈安定性及び保存安定性に優れた紫外線硬化型インクジェット用インクの製造方法を提供する。【解決手段】主鎖が炭化水素からなりその一部がエトキシ基もしくはプロポキシ基により変性されたアクリレートからなる反応性モノマー、顔料、および分散剤からなることを特徴とする紫外線硬化型インク原液。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
主鎖が炭化水素からなりその一部がエトキシ基もしくはプロポキシ基により変性されたアクリレートからなる反応性モノマー、顔料、および分散剤からなることを特徴とする紫外線硬化型インク原液。
IPC (2):
FI (2):
C09D11/00
, B41J3/04 101Y
F-Term (24):
2C056EA13
, 2C056EA24
, 2C056FC01
, 2C056FD20
, 4J039AD09
, 4J039AD10
, 4J039AD21
, 4J039AE04
, 4J039AE05
, 4J039AE06
, 4J039AF05
, 4J039AF07
, 4J039BC05
, 4J039BC20
, 4J039BC27
, 4J039BC33
, 4J039BC56
, 4J039BE01
, 4J039BE02
, 4J039BE22
, 4J039EA06
, 4J039EA44
, 4J039EA46
, 4J039GA24
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
Cited by examiner (2)
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