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J-GLOBAL ID:200903059267987076

導体フォイル用の接点

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 矢野 敏雄 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000331351
Publication number (International publication number):2001176583
Application date: Oct. 30, 2000
Publication date: Jun. 29, 2001
Summary:
【要約】【課題】 導体フォイル用の接点が、接点接続の質を極めて長い時間にわたっても保証し、同時に大きな電流強さのために適しているようにする。【解決手段】 少なくとも1つの導体路(14)を有している導体フォイル(12)のための接点である。一貫した圧着面(25)を有する隆起部(24)を備えている圧着エレメント(16)と、圧着面の形状に適合せしめられている輪郭の切り欠き(28)を備えた対向エレメント(18)とが設けられている。隆起部(24)は対向エレメント(16)に対して弾性的に負荷されている。導体フォイル(12)は圧着面(25)と切り欠き(28)の縁との間で締め込まれている。
Claim (excerpt):
少なくとも1つの導体路(14)を有している導体フォイルのための接点であって、一貫した圧着面(25)を有する隆起部(24)を備えている圧着エレメント(16)と、圧着面の形状に適合せしめられている輪郭の切り欠き(28)を備えた対向エレメント(18)とを有し、その際隆起部は対向エレメントに対して弾性的に負荷され、これにより接点接続すべき導体フォイルが圧着面(25)と切り欠き(28)の縁との間で締め込まれる、導体フォイル用の接点。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 電気接続端子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平9-312030   Applicant:古河電気工業株式会社
  • 電気コンタクト
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平8-261293   Applicant:日本エー・エム・ピー株式会社
  • 特開平2-288168
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